1997-03-12 第140回国会 参議院 予算委員会 第8号
それに基づいて、かつてはちよんまげを結った、そして日本刀を腰に差した侍が家電の山に埋もれて生活しているような、そんな記述もあったわけでありますから、きっちりとこの組織令の業務を守って訂正申し入れまでしていただきたいと思います。 もう一度お答えください。
それに基づいて、かつてはちよんまげを結った、そして日本刀を腰に差した侍が家電の山に埋もれて生活しているような、そんな記述もあったわけでありますから、きっちりとこの組織令の業務を守って訂正申し入れまでしていただきたいと思います。 もう一度お答えください。
その中において、今御指摘のように、逓信委員会の決議を私が竹見経営委員長に渡すかのごとき表現があることは、私としてもこの方から一度の取材を受けたわけでもなく、また、今御指摘のように、七月八日にNHK島前会長から四月二十四日の答弁の訂正申し入れがありまして、七月十日に理事懇談会を開催いたしました。
○粕谷照美君 局長、三省堂の方から正誤訂正申し入れがあったのでよろしいと、こういうふうになったのだということですけれども、これは極めて異例のことでしょう。
こういった指示に基づきまして在外公館等において適宜訂正申し入れを行っている次第でございます。 ただ、地図の改訂と申しますと、一般に数年間に一度の頻度で行われるということ、さらには出版会社の中に、地図には現実の支配の状況を反映すべきだということがあるといった事情からいたしまして、直ちにすぐ訂正に応じるというわけではございません。
○政府委員(西山健彦君) ただいまの御質問でございますが、外務省といたしましては、従来から世界各国の地図において北方領土に関する記載ぶりが正確なものになるように、随時各国の地図出版社に対して訂正申し入れを行うなど努力をしてきたわけでございますが、昭和五十四年の暮れに約八十カ国に及ぶ国につきまして総点検を行ってみたわけでございます。
道理で、この本がこういうふうに公刊されたにもかかわらず、福田学長からは何ら「文芸春秋」や執筆した副島さんのところに訂正申し入れもなかった、こういうことでありますから、結果的には自分が懐に入れながらも報告しなかった、こういうことであります。
外務省がとりました措置といたしましては、随時各国の地図の誤りが発見されましたときには、これに対して訂正を申し入れているわけでございますけれども、特に昭和五十四年に総点検いたしまして記載ぶりを調べましたところいろいろと誤った点がございましたので、在外公館に調査を指示するとともに、五十五年の七月にこの結果を踏まえて各国での地図を刑行している出版社に対して訂正申し入れを行った次第でございます。
○小野明君 さらに、北方四島をソ連領としておる外国の地図、これらにつきまして政府として在外公館を通じて訂正申し入れを行っておることが、昨年六月の小沢貞孝衆議院議員の質問主意書に対します政府の答弁書で明らかにされておるところであります。
ところが、日本の訂正申し入れば、「日本人はヨーロッパ、アメリカの考え方を沢山模倣しているが、「ロシア」を除いた方がよい。」、こういうふうになっているわけですね。ですから、民間ベースではなくて、正式に政府ベースで申し入れ、しかも、その結果がそういうふうに全部冊子になって報告をされているじゃないですか。
しかし、皆さんが発表されたこの結果を見ますと、「なお一部の臨床試験実施責任者から行われた申請資料内容の訂正申し入れについても、参考資料として医薬品特別部会及び常任部会において慎重に審議が行われたが、その内容は本剤の有効性に関する最終的な結論に影響するものではないと判断された。」こんなふうにまだ書いてあるわけです。 しかし、実際には最終答申にどう書いてあったか。
その点を東京新聞には抗議してあります、訂正申し入れをすでにしてあります。 それは事実です、私が言ったのは。筋違いで私どもに来るので、私も筋違いの話をして、それで皆さんで出したらいいだろうと、特に契約について悪いというふうに判断されている方々にJOCの強化資金を出してもらったらいいじゃないかというのが、売り言葉に買い言葉でございますので、出たことは事実です。
ところがその記事の中に、社会党の祖国共産国というようなことが書いてあるとすれば、あなたとしては当然「週刊読売」の方に訂正申し入れをなされなければならない義務があると思います。
○高橋委員長 ただいまの江口警視総監の訂正申し入れについては、委員会において了承いたしたいと存じますが、御異議はありませんか。 「異議なし」と呼ぶ者あり〕